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小児歯科

 

正しい口腔衛生習慣の育成と予防の重要性

小児歯科では、子供たちに正しい口腔衛生習慣を身に着けてもらうことが重要です。

適切な歯磨きの方法やフッ素の使用などの予防策を教えることで、虫歯や歯周病の予防に役立ちます。

乳歯が20本全て生えそろうのは2歳頃になります。

この時期になると、子ども用の歯ブラシを使って自分で歯磨きを始めさせましょう。お母さんは仕上げ磨きを手伝ってあげると良いですね。

また、おやつやジュースを与えた後や食事の後や、朝と夜の2回の歯みがきを習慣づけることが、この時期には特に重要です。

 

乳歯の健康維持が永久歯の発育に与える影響

乳歯は永久歯の土台となるため、乳歯の健康状態が永久歯の発育や咬合の健全性に大きな影響を与えます。

乳歯が早期に虫歯や炎症によって失われると、その隙間を永久歯が補うように生えてくるため、歯並びが悪くなり、永久歯の位置や咬合のバランスが崩れる可能性があります。

 

乳歯から永久歯に生え変わる時期になったら

小学校の低学年の頃は、次から次に永久歯が生えかわる時期です。

乳歯がぐらぐらしてなかなか抜けない場合は、無理に抜こうとせずに歯科を受診してください。乳歯が邪魔をして永久歯が歪んで生えてくる場合があります。

この時期には歯磨きも自分でできるようになりますが、正しい磨き方を今一度教えてあげる時期です。

また永久歯の発育のために、カルシウムやマグネシウム、定着を促進するビタミンC・Dなどを不足しないような食生活も大切です。

 

歯科恐怖症の予防と克服のための取り組み

小児歯科では、子供たちの歯科恐怖症を予防し、克服するための取り組みも重要です。

子供たちに不安を与えないような環境を提供し、楽しく安心して治療を受けられるようなアプローチを行います。

また、子供たちとのコミュニケーションや情報提供を通じて、歯科への不安を軽減し、歯医者さんは怖くない、痛くないというイメージを持ってもらうことも大切です。

 

定期的なメンテナンスをお待ちしています!

定期的な診察を受けることによって、疾患や異常の早期発見が可能となります。

また、定期的に歯医者さんに歯の健康状態をチェックし、メンテナンスをしてもらうという習慣を子供の時から身に着けておくことも重要です。

欧米ではむし歯の治療費が高額の為、子供のころからメンテナンスに通うお子さんも多く見受けられます。結果的にそれが習慣づいて、大人になってからも、口腔ケアやメンテナンスのために歯医者さんに通う方が日本人よりも多いのです。

当院では、虫歯予防のための歯磨きの仕方の指導や、歯ブラシの販売をおこなっています。お気軽に、担当医にご相談ください。

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